研究会の様子

第15回グロケン終了

2015年12月15日

去る12月14日(月)、本年度の最終回となる第15回グロケンは盛況のうちに終わりました。今回お迎えしたゲストは、日本航路標識協会で働く社会人の先輩であり、元海上保安庁の方でした。

海図とは何か、どのような役割を持っているのか、そして領海問題、日本を取り巻く環境、グローバル時代を迎え、日本人は今後どのように世界の人々とコミュニケーションを取っていくべきか、そうした観点から多くの示唆のある話題を提供いただきました。

そのうえで、集まった社会人と学生たちで一緒になって、海上保安庁に期待することや、今後、日本は近隣諸国と外交的にどのような付き合い方をしていくべきか、ハード面、ソフト面というアプローチの仕方から、考察を深めました。

研究会の後には、社会人と学生たちが一緒になって、和気あいあいと様々なトピックで会話を交わしているのが、とても印象的でした。「社会人の方と、こんなに親しく長い時間話をしたのは初めて」「社会人の方も、自分たちの考え方に共感してくれた」という、学生からの喜びの声に加え、社会人の皆さんからは、「学生の初々しさ、発想の柔軟さに、ハッとさせられた」「学生時代から、これだけの意識をもって前向きに活動していれば、みんなの将来は明るい」との大きな応援を頂き、学生たちはいつも以上に明るい顔をしていました。

懇親会のあとは、有志で2次会に繰り出し、話の続きを楽しみました。今回のグロケンは、来春、アジア4か国に派遣される16名の学生たちも初参加をしました。社会人交流の練習としてもグロケンは機能し、多くの善意ある社会人の先輩方のおかげで、学生たちは大きく成長する機会を頂いています。ここに、重ねて参加いただいた社会人の皆さんに深くお礼を申し上げます。

さて次回の第16回グロケンは、2016年を迎えた最初の研究会になります。日程は2016年2月15日(月)午後6時30分からを予定しています。常連メンバーの方に合わせて、初参加の方(社会人・学生)も歓迎します。初参加の方でも、すぐに打ち解けていただけるよう、カジュアルで楽しい雰囲気つくりをしていますので、どうぞ安心してご参加ください。ご参加、そしてご注目くださいました皆さん、2015年も一年間、どうもありがとうございました。

グロケンは2012年10月に設立しましたが、2013年初頭から毎年5回ずつ、これで3年が経ちました。2015年も無事5回の研究会を開催することができました。そして2016年、グロケンは4年目に突入します。引き続き、どうぞよろしくお願いします。

本日の参加者(31名)

(社会人9名)
日本IBM
イオンモール
イオンリテール
ジョンソン&ジョンソン
文部科学省
日本航路標識協会
東京海洋大学

(学生22名)
東海大学
桜美林大学
東京海洋大学

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